YouTubeについて脳内を曝け出す
頭の中がYouTubeの事だけやのに、
ブログで取り上げてなかったので少し話していきたいと思います。
「これや!!これが正しい!!」と
「…違うか… やっぱこっちか…!」を
ずーーっと繰り返しています。笑
「カウンセリングルームを公開します」というチャンネル名だから、
コンセプトは普通のカウンセリングと真逆で行きたい!
受動的↔能動的(アグレッシブル)
閉鎖的↔開放的(オープン)
一般的なイメージを覆していきたい!と意気込んでも、
見てくれる予定の視聴者様は、
そんなニュアンスで見てくれてないで、
無茶苦茶やりすぎても見てくれやん気がする。
なんで「カウンセリングルームを公開します」をやりたいかって言うと、
答えはめっちゃシンプルで
「1つくらいあっても良いやん。こんなカウンセリングルーム」
って思ってるから、やりたい。
カウンセリングは、お固くて何が起きとるか全く分からんイメージやと思うけど、
こころの銭湯は、"柔らかくて"何をやっとるかが"明白"になれば良い。
普通のカウンセラーは、クライエントの話をキャッチして、
クライエント自身に自己解決を促す返答をする。(質問/伝え返しなど)
こころの銭湯は、
利用者さんの話をぶった斬るときもあるし
「これで行きな!」とアドバイスすることもある。
うん、書きながら思う!
やっぱりこれで良い!
ただ、これをどうやって動画にのせていくべきなのかがまぁーーー難しい。
大きく分けて、「2つのこと」を
"とある構成"にで出そうとおもってる。
【2つのこと】
① 日常(カウンセリング以外)
② カウンセリング風景
【とある構成】
1. サムネイル (何が解決できるかをはっきり言う)
2. 本編 (白→【2つのこと】を楽しく面白く描く)
3. 後編(黒→なぜ必要か?何が大事か?の説明をする)
ヒカキンさんや、はじめしゃちょーのような完全エンタメとして白(楽しさ/ワクワク)だけ追求することもできるんやけど、
それやと、何でこころの銭湯じゃないとできやんかが魅せれやん。
逆に、中田あっちゃんとかの自己啓発系チャンネルみたいに黒(〜であるべき)だけ描くのもそれまた違う。
動画に辿りついてくれた人のほとんどが「黒」(〜であるべき)で困っているからね。
だから、白(楽しさ)を見せてから、
そのあとに
「でもね、今見てくれた映像の中にね、こんな大事なことがあったんだよ」(黒)の答え合わせをする。
それがこの構成の流れ!!
面白そうやろ?笑
でも、肩に力が入りすぎて
すぐに「こんなんでええんかな?」「ためになっとるんかな?」「面白いんかな?」って思ってしまう…??
自分が楽しんだら伝わるはずやのにな〜〜〜
なんで気合いが入るとすぐに力が入っちゃうんやろう。
悔しい!
ルフィのように助けやなあかん仲間がたくさんおる中で、
力抜いて"ニカ"のように楽しくふざけた戦いができたら楽しいやろうな〜。
ニカになりたい!
カニになりたい?
大橋くん!
石川県から送ってくれたカニ美味しかったありがとう!!