お笑いの感性を磨いてるのはなぜか?
こんにちは! 四日市出身の
サラリーマンカウンセラーのゆうやです?
昨日の夜、昔流行っていた【mixi】を見返してました。
2007年〜2010年くらいまでやってた自分のブログを見返していたのですが、ひくくらい面白い?笑
自分で言うところがキモいけど、ほんとに面白い。
当時隣の県、愛知県の知らないこがファンになってくれてこんなコメント書いてくれてました。
今twitterもやっとって、真面目なことばっかりツイートしとるけどなんか違和感を感じとった!
俺って誰?
もともと頭悪くて高校にも行けやんって言われとった様なやつが
twitterで別に今まで学んできたわけじゃない心理学の呟き。。需要ないやん!!絶対!!
僕が小さい頃から大切にしてきたことは
「お笑いと人付き合い」
ユーモア×心理学で発信してく!!
昔は「恥ずかしがりやで自分をだせない」
子どもでした。とゆうか、22才〜23才までかな?
コンビニにベビースターラーメン1個買いに行くのに恥ずかしくて、要らないおにぎり買うとか。
眼科も1人じゃ恥ずかしくていけやんで、友達といく。
みたいなシャイボーイ。
やっぱり自分らしさ!を出すのはめっちゃ大切で、
今は何も隠すことない!恥ずかしことなんてない!
スタイル❗️でいきたい!
ただ、当時のお笑いにたいする感性を取り戻したいのに変に真面目になってしまったで迷走中。
瞑想して考えます。