【最新】毎日を「面白くする」方法
クドカンの10年前のドラマ「うぬぼれ刑事」を見てて思ったんです。
【刑事もの × 恋愛 × 必ず犯人が好きになる人】
絶対に混じり合わんようなものを、混じらせることで「面白さ」に変わる。
作中の会話も、演出も内容も、普通に考えたら確実にでてこないような意外性がある。
で、思ったんです。
面白さは、「常識を疑って違う要素をいれる」ことじゃないかな?と。
例えば、深刻な悩みをしている人がおって、俺が受け止めるような共感フレーズワードを言う。というのが大道やとする。
その「常識」を変えてみる。
悩んでいるひと「つらいんです」
俺
・真似して喋るサルのおもちゃに共感してもらう
・しりとりをして返してみる
笑いの本質は分かっとったけど(攻撃の要素)、面白さの本質はわからんだ!でも、多分こうじゃないかな?
じゃあ、日常が楽しくないし、面白くしたい人も同じで、「常識を変えてみる」と面白くなる。
・雨の日にウォーキングしてみようか?
・普段見ないニュースを見て、感じたことを紙にかいてみようか?
・写真嫌いな私がカメラマンに撮影を頼んでみようか?
うん。面白くなりそう。
前も言ったように、人生は人と比べるものでもないし金を持つことでもチヤホヤされることでもない。
人生をどんだけ面白がれるか。
面白いというのは、常識を疑って、変えてみたり、違う要素を入れてみること。(仮)
わかんない、合っとるかは!