自由な生き方 = 人生を面白がる?

自由な生き方 = 人生を面白がる?

というのを聞いたので、私ごとではありますが、自分にとっての「面白い」を掘り下げてみました。
みなさんも概念化してみてね。

 


面白いの語源
「白い」は明るくてはっきりしていることを意味した。そこから、目の前が明るくなった状態をさすようになり、目の前にある景色の美しさを表すようになった。

 

さらに転じて、「楽しい」や「心地よい」などの意味を持つ。

 

 

人生をさかのぼって面白かったとき

 

・スロットを一人で戦略考えて試して結果でたとき
・職場で自分がこれやと思った改善を進めて褒められたとき
・台本をたてて合コンに挑んで笑いをとったとき
・大発見や!と思った事を誰かに伝えとるとき
・自分の事で新しく何かを知ったとき

 

 

ということは俺にとって面白いとは?
気になったことを掘り下げて大き発見をしたあとに、オリジナリティな要素を組み込んで、それを誰かを絡ませながら、楽しんでいき、成果をだすこと。

 


もっと具体的にいうと?
「気になること」自己実現、他者理解、感情、心理


「発見とは」無意識に迫られた気づき、既存の考えの大逆転、超効率的なやり方、シンプルにできたとき。


「オリジナリティ」 アドリブカ、引き出し出すまでの速さ、熱量、ラテラルシンキング、独特の言い回し、例え話


「誰かとは」(あんまり無いかも)


「成果とは」数字、共感してもらうこと、お金。


過去には?
ずっと「自分ノート」を書いて自己分析をしては、発見をして、自分のやり方で日常で試し続けてきた。


結論
俺にとっての「面白がる」というのは、人を中心とした分析/考察を意外な発見につなげて、試行/チャレンジして行って、しっかりと反応のあるものにしていくこと

 

 

という風にまとまりました。答えは分からんけどねbleah

 



自由ってのは、お金があることでも、やりたいことをやれる範囲を広げることでもないんかな??
(まだ僕が分かってないのでハテナマークでお願いします)


自分にとって「面白い」と思う人生をやってくことルフィもそうやもんな。
「海賊王は、1番自由なやつだ!」って言うし、ゴムゴムの実は、「悪魔の実の中で1番"ふざけてる"実」

 


〜ねばならない。
〜でなくちゃいけない。

 


自分の首を締めるような、凝り固まった人生=不自由なのかも。


一度きりの人生。A4の白紙の紙になにを書いていくのも自由。定規で線を引いて、右には〜をかこう。左には〜を書こう、なんて思わなくても良い。

 


書くのが面白くなかったら、口に入れてしまえばいい。

 

そうゆうことなんかな〜?
 

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