「良い人を演じた方がいい」を解説します

「良い人を演じた方がいい」を解説します

運転しとって割り込まれたり、煽られたらなんて思いますか?

 

 

A「お前!!!◯ろすぞ!」

B「・・」(なにこの人・・ムカツクなー)

C「・・」(怖かった・・注意しよう)

 

ほとんどの人がABじゃないかな?

 

 

あおり運転だとかのニュースで良くみるやんか?感情をおもむくままにさらけ出す人。

 

 

Aは完全にそう。

Bの人はセーフ!

 

 

と、言いたいとこやけど、

こうゆうのを思っとる人は、まだあかんと思う。

 

 

LINEを来とるの知っとるけど、未読スルーしてませんか?

イオンで知っとる人がおっても、見て見ぬふりしていませんか?

車の中でも、イラッとしとる表情をしていませんか?

 

 

「LINE気づかんのかなー?」なんて優しいことは、相手は思ってません。

イオンで気づかないフリをしても、相手はあなたが気づいててスルーしとること、知ってます。

そのイラっとした表情、前の車のバックミラーから見られてます。

 

 

「良い人戦略」とは、いつどこで誰に見られて要るのか分からんという意識で生きること。

 

 

自慢、グチ、態度、雑さ、すべて見せたらあかん。

 

すべて見られています。そして損をしています。

 

日本中がスマホという防犯カメラを持った現在、どこにでも誰にでも見られて撮られる社会になりました。

このホワイト(きれいなものが美しい)社会では、わたし達の生き方を美しく変えていかねばならんのです!

 

 

損しない生き方=良い人を演じることが、私達にとってこの時代を強く生き抜いて行くコツなのです。

 

 

#ハイボール飲みながら書いてます←言わなくていい

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