にんにくを入れたら何でも美味いという現実
自分の中で分かりきった「答え」ってない?
(これは深いで〜ついてこれるかな〜?笑)
例えばさ、「はなび」っていうつけ麺屋さんとか、
「一蘭」みたいなラーメン屋さんとかが流行る理由って、オレの中で決まっとるなんとなくの答えがある。
「味が濃いだけ」
麺系だげじゃなくても良いよ!
まじで、世の中でアホほど流行る食べ物系って
「味が濃すぎる」もの以外ある?って思う。
健康薄味ラーメン。
サラっとつけめん。
「誰が食うねん感」あるやんか?
濃厚、こってり そんなんばっかり!
イコールなんやって言ったら、「身体に悪いもの」なんよな。
人が求めとるものって。
20代前半に若者にとっての水分は、「レッドブル」か「スタバフラペチーノ」なんやって絶対。
そんな感じで、飲食系で人気がでるものは「味が濃くて身体に悪いもの」って言うのが俺の答えなんさ。
それをな、メンタルヘルス的観点で言うと、悩みの本質は「愛」が答えやと思う。
どんな悩みでも良いわ、パワハラでもセクハラでも失恋でも人間関係でも。
気持ちが落ちてしまった時の根本にあるものってのは、
愛情タンクにある愛情パワーが少なくなってしまったってことやと思うんよな。
だから、目の前におる人が「怒り狂う」って形の悩みだろうが、
「引きこもり」という形の悩みだろうが、なんでも一緒の解決方法。
愛情タンクをいっぱいにしてあげればいいだけ。愛してあげればいいだけ。
どの本に書いてある訳でもないし、勝手に俺が思っとる事なだけやけど笑
この「自分哲学」みたいなのって割と自分を幸せにするための教科書にもなるよ。
機会があれば、自分の中で決まっとる「答え」考えてみて〜