レコーディングダイエットやってみた(8日目)
俺にとって「太っとる状態」っていうのは、
酒を飲み倒して、歯も磨かず風呂にも入らず二日酔いになってしまった、あの日みたいなもの。
自分がシュッとしていない時は、何をやってもダサいし、自分に自信を持てやん。
自分の「言葉」にも、自信を持てやん。
だから、誰とも会わん日やと分かっとっても、
髪の毛はワックスをつけて、ちょこっとはお洒落な格好をして、顔面はキレイにしておく必要がある。
「食べ物」にも気をつけている方だと思う。
「好きな時に好きなものを食べたら良いの」
「食べたいって事は身体が欲しているの」
という、ばあちゃんから言われ続けてきた「洗脳」は10年前くらいにとれて、今は健康志向で食事をとっている(つもり)
でもね。
これって「調子のいいとき」なんさ。
調子ってのは、あれね。
「こころ」の調子が絶好調のときってこと。
メンタルが整ってなかったり、不安定な時ほど生活習慣も身だしなみも、いい加減になってしまう。
「自分が良い状態のときにしそうな事をやってみたら?」
と思って、レコーディングダイエットを始めた。
「俺、今、ちゃんと管理できてます。」
「俺、今、シュッとしてます。」
を、感覚で掴むのではなく数字で表したり見える化するイメージ。
調子の悪いときこそ、ちゃんとした生活をしてみては?
というのを最近受けたコンサルで教えて貰ったのでシェアします。
あざす。
(レコーディングダイエットは良いよ。
食べたら記録せなあかんで、めんどくさくて食べたくなくなる。)