新しくやりたいこと〜2025年までに実現せねばオワコン〜
やりたいがでてきたのでシェアしま〜す
利用者さんの中に多いのが、
・お仕事をやむを得なく休んでいる人
・お仕事することが困難な人
・お仕事を変えようか迷っている人
お仕事する上で悩んどるってゆー人よりは、
①離れたか②辞めたか③辞めるって決めた人が多い!!
おぉ〜
書いてみて分かったけど、
カウンセラーやる前は、「お仕事で悩んどる人の為に助けてあげたい。」
とか思っとったけど、なかなか巡り合わんな〜。
そうゆう人は、まだ働いとる上で我慢しまくっとるって感じかな?
で、その後に爆発して①②③の人が発生するイメージ。
その結果、カウンセリングが必要になる。
本当は、①②③の前に何か力になってあげたいんやけど、まぁ今日は別の話。
お仕事とカウンセリングって、凄い近しい所にあると思う。
お仕事というか、「就職」か。
こころの銭湯を通して、メンタルが良くなってきた〜とか、
復職しました〜、就職しました〜とか、いろんなお声を頂くけど、
正直、大丈夫かなー?
って心配になる所もある。
カウンセリングって高単価で、
経済的に余裕がない人は継続して通ってくれるのが厳しい問題がある。
だから、利用者さんも目処がたったら
「よし、もう大丈夫」
って判断して、卒業していきたい所はあるはず。
俺が、自分の元でその子達を見守ることができたら、
完治してから送り出してあげるのにって思うんよな。
俺からしたらまだまだ課題が残っとって、
この先働いていく中で、高確率で挫折したりまた病んでしまうんちゃうかなと心配になる。
だから、人材派遣をやりたい。
だから、新事業をたくさんやりたい。
「ゆうやさんがおったら安心して働けます」
って言ってくれる人もおりそう。(多分な)
完全に手を離して、社会的自立をできるまで、
こころの銭湯の中で働いて貰うことが、1番の精神的安全になるんじゃないんかな?と思っとる。
もち、依存して執着みたいな関係は望んでないしそれをしてもらったら困る。
でも、最初は要るんさ、そうゆう関係も。
「なんで20才もこえて働けない!?」
「病気という名の甘えだ!」
という、なかなか厳しいクソみたいなご意見もある。
でも、悩みの渦中におる人たちからしたら、わざとしたくてそうなった訳じゃない。
いろんな出来事からそうならざる負えやんかった。
這い上がって行くために、どんな手を使ってでも社会復帰する。したい!
って人の為には、俺がそうゆう場所を造ってあげる事が必要やと思う。
安心安全の場所で精神的に安定した状態で、お仕事ができて、自立していく。
状況を見て俺がケツを叩いて、社会に送り出す。
良いんじゃない?
鉢事業、コミニュティ、講座、弁当事業が終わったら動き出してみよう。
面白そう。