銭湯コミュニティの目的が決まったわ
3月の後半からスタートするであろう
銭湯オンラインコミュニティ
コミュニティをつくるにあたって、
入ったらどうなるの?
何を貰えるの?
卒業したらどうなってんの?
ここを決めてからじゃないとあかん。
だから、ノイローゼになりそうなくらい
頭抱えながら考え抜いた結果、
「(多分)これや!!」
というものが決まったのでシェアします。
ガチでずーーーーーーっと考えてとったでな!
誰か褒めて!!笑
以下、僕の暑っくるしい想い。
↓
入ってくれたメンバーがどこを目指すかっていうと
「自分のトリセツをつくって、うまく使えるようになること」
俺を訪ねてくれる人達に共通するのは
「誰かの為に何かをしたい」
というキーワード。
カウンセラーになりたい!起業したい!
人間関係克服したい!
どんなことでも良い。
人生に大事なのは、コミニュケーション。
それを攻略するにはこうゆうステップが要る。
①自己理解
②他者理解
③相互理解
自分のことを理解していないのに、
他人を理解するのは無理やし、
他人を理解できてなくては、お互いは理解できやん。
俺はカウンセラーになるまでの15年間、
自分の人生を幸せにするためにずっと自分と向き合ってきた。
自己理解をする為に、自分のメンターと
口が擦れてなくなりそうになるまで話したし、
苦手やけどやらなあかん課題をやってきた。
嫌いな上司や心が通ってない母との和解的なワークね。
偉そうに言うわけじゃないけど、
自分が幸せになるためにはまじで嫌なことを全部やってきた。
だから、今は怖いものがあんまり無いし、
だいたいの事を”軽症”で乗り越えれる。
それをな、
銭湯コミュニティでできたら最高やなと思っとる。
ひとつの環境の中でみんなが安心しておれて、
俺や仲間のフィードバックをもらって「気づき」や「ワーク」を見つける。
みんなに見守られながら①自己理解を深めていく。
そっからやな、「誰かの為」っていうのは。
人の意識は、97%が潜在意識で、たった3%しか分かってない。
顕在意識、ようは自分で気付いとる事が3%ってこと。
「あ〜腹減った〜カレー食いて〜」
これくらい軽いことでも、
「俺の人生って、母の人生の課題とよく似ているな」
みたいな抽象的なことでも。
気付いとることは顕在意識の3%の部分。
この3%を10%にしていく事が
自分理解になって、他人の理解になる。
それに必要なのは「会話して意見をもらうこと。」
それがコミュニティでできる。
銭湯コミュニティでは、俺やメンバー達に対して
好きなことを話して言ってもらえば良い。
・好きな人に音楽室の前でビンタされた話
・落ちとったメントス食べて腹壊した話
・足の爪眺めとったら一日終わっとった話
とか。(全部オレの話やわ)
自由に話してもらえば良いんやけど、
俺は、一応カウンセラー。
話す理由を分析したり、話してから
みんなにもらう意見を聞いてどう感じたか。
それを聞いていって意見として提供してあげたら
魅力にも気づけて、課題も分かると思う。
絶対成長できると思うよ。仲間もできるし。
料金や頻度も決まっとるけど、それは別で投稿します。
それではみなさんお待ちしてます。あでゅ〜