書きたくて震える手が
まじでくっそ久しぶり!アウトプット!
3年間書き続けとってこんなに期間が空いたのは初めてや。
いや、ほんまに、、
…書きたくて、震える!!!
あんな〜
ちょっとおかしな事言っていい?
ハンス「そうゆうの大好きだ!」
ゆうや「ありがとう」
こうゆうお仕事しとって思うけど、
毎日、アホなんかなって言うくらいの量を話す。
そこで思ったのが、話すだけじゃ本当にあかん。
「言語化は大事」ってトレンドがあるけど、
俺の認識が正しければ「話す」と「書く」ことなんな。
「話す」ってあまりにも適当すぎやん?
って思う。
だってさ、「話す」って
思ってから口にするまでにせいぜい数秒やんか。
頭を使ってなさすぎやん?
「書く」ってどうしても頭でまとめてから書くやん。
作業が一個多いんよな。
【話す】
①思う②話す
【書く】
①思う②まとめる③書く
やで、なんて言うんやろ〜。②まとめるの時に、
気持ちがスーパー整理されとるはずなんやんな。
感覚で思っとることを書くことによって、
つじつまを合わせて行くイメージ。
だれかこれが正しいか調べてみて。
多分、あたっとるで。
そういえば、
二日前に4ヶ月ぶりのお客さんから連絡がきた。
「銭湯(俺の呼び名)にも良い報告しとかなと思ってな」
って偉そうなセリフを言ってから、
あれから家族が上手い方向に向かっとることを丁寧に教えてくれた。
基本ネガティブなことを聴く事が多いから、嬉しかった。
でな、そんときに
「銭湯に書けって言われてから習慣になっとる」
書いてみたら、案外悩みないやんってなるわ〜」
って言っとった。
書く習慣を続けてくれとる報告も嬉しかったし、
それがいい風に転んどることも聞けてよかった。
人によって書く事がどんな意味をもたらすかは、その時折。
久しぶりにブログを書いてみて思ったけど、
まだ書き終わってない今の時点でもう気持ちいいもん!!笑
このお客さんとの「電話のやりとり」も「書くことの大事さ」も、
書くことによって全部自分の気づきになって学びになる。
今、俺が書くっていうことを取り上げられたら、
苦しい人生になるやろうな〜と思います。