自分の悪いところを活かしてカウンセラーします。

自分の悪いところを活かしてカウンセラーします。

今、すさまじい勢いで動いています。

①元勤務先寮の近くに食べ物がなさすぎる問題。
12時間社畜で働いて帰ってきて、食堂ないしコンビニ弁当ばっかりで可哀想。

「じゃあ、デリバリー弁当しよう!」

 



今、作ってくれる弁当屋さんを見つけて少しづつ進めとる。
一緒にお酒も持っていってあげるから、思う存分、食べて飲んで社畜生活をおくってほしい。

②鉢なんて自分でつくっちゃえ問題。

 


母のプランツギャザリングの花を植える「鉢」。
協会で推奨されとるこの綱木紋(つなきもん)という鉢。

大人気でアジアやアメリカまで進出しとるのに
つくっとるのは、大阪に小さな工房で1つだけ。

あまりにもおしゃれで花が”映える”この綱木紋・・。

待ってなれないから、つくっちゃえ!!

③エレメンツコード講座
林原琢磨さん開発の通称「エレコ」が面白ろぎる。
今オンラインコミュニティに入れてもらって、エレコを深めています。

何が良いかっていうと、

「人の中身が視える化」できる。

カウンセリングって、聴いて解決に導くけど、やっぱり感覚的な要素が多い。
(お手本通りに言ったら、カウンセラーが解決する訳じゃないけど)

実際、60分間話しを聞いて、自分の体験や経験をもとにアドバイスすることもあるやん。
でも、その人に合ったアドバイスをできるんか?って言ったらそうでもない。

俺は行動派やで、つらくても「やりゃいいじゃん」ってなるけど、それは俺の解決法。
敷居の低い〜みたいなHPを見てくれて来てくれたのに、

「ゆうやさんみたいな考え方無理っす!」
て、なる人が多すぎる。

それは俺が悪い!だってそうゆう色のHPをつくってしまったから。
詐欺師みたいになってしまっとるな〜どうしようーって思っとるときに、エレコと出会った。

エレコを理解したら、少し話しただけで、その人の事がなんとなく分かる。
その”なんとなく”ってのがめっちゃ大事なこと。

「すごいですね!!」

って言って嬉しい人と逆に腹が立つ人がおる。
それって分からんやん、普通。めっちゃ話していかな。

でも、俺は分かる。

心理カウンセリングっていう悩み解決っていう仕事からしたら、鬼チートなんよな。
悩みだけじゃない、仕事も恋愛もパートナーシップも。

生きとる限り人と繋がるから、一生使える。

そして俺は、自分だけ理解して終わるっていうのが無理。
これを広めたい。みんなに知ってほしい、だからこころの銭湯バージョンでやりたい。
長い、終わり。

このあたりは、マジガチ実現するもので書いたけど、
もっともっとやりたいことがある。

「一体何屋さんなん?」

はい。

俺の中でやりたいのは、「愛」。

いろんな事業をやって、そこすべてに俺が伝えたい「愛」が良いと思っとる。

「キモっ、愛ってなに?」

はい。

それはまだ言えやんけど、こころの銭湯を主軸にしていろんな事をする。
いろんな人に仲間になってもらって。

お客さんも、仲間も全員その「愛」を大事にできる人じゃないとあかん。
みんながその価値観を大事にできるような世界をつくっていく。

「ゆっちゃんカッコいい!!」

ありがとう。

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