日本人のカウンセリングのイメージ
お客さんの声を聞くと、初めてカウンセリングに来たって人がめっちゃ多い。
カウンセリングって医療として認められてないで、保険も効かんし料金が高い。
それに話しを聞いてもらうだけで、どのように効果が出るのかも分かりにくい。
もう、一言で言うと、
「悪徳サービス」
料金高いのに形にならんって、
架空請求とか投資詐欺みたいなもんやもん。
それともう一つは、
「頼りにくさ」
「心理カウンセリングに手をだしたら、もうオワコンやな」感がある。
俺から言わせてもらうと、
だから、気がついたら取り返しのつかん状況になってしまうんやん!精神疾患や病に。
我慢するのが習慣になっとる日本。それをまじでなんとかせな、カウンセラーの量がたりやんくなる。
(まぁ、増えても頼らんのやけど。)
俺が今できることは、
「カウンセリングをポジティブなイメージに」
アメリカみたいに仕事おわりにフラっと寄っていく気軽さをつくらなあかん。
陰に隠れとらんと、表にでる。
心理カウンセラーやけど、明るいところに。
あとは料金問題。
俺が別の所で売り上がれば、カウンセリングの料金を下げれる。
その分気軽にきてくれるようになる。
年明けには、毎日LIVE配信でも初めてみる!