こころの銭湯のスタッフ
スタッフに飯食わせに行ってきた!(言ってみたかった)こころの銭湯はスタッフなしではここまで来れやんだ!それが俺の恩師だーおくであったり、秘書のともみちゃんやマネージャーの健太さんもみんな必要やった人。もちろん利用者さんあっての銭湯やけど、今日はスタッフについて話す。ほんまにありがとう!終わり。
(みんなの笑い声)ありがとう。笑ってくれた?さてさて本題へ。
一人じゃ生きていけやんで誰かに頼ろうぜ!っていつも利用者さんに言う。自分のことほど分かっとるよーーーで、何もわかってない。でもそうなっても仕方ないと思うし、それが普通。鼻毛めっちゃ出とんのに1日中気づかんって普通の話やん。鏡みたり誰かに教えてもらう以外は気づけやんし、だからこそ自分のことを教えてくれる鏡(仲間)や誰(理解者)かが必要なんよな。自分のことは自分じゃ分からん程で生きればいいし、悩んでつらいときに誰かに「助けて!」って言える勇気って本当に必要なこと。
俺みたいになんとかなるさ精神の、勢いや活力のある勘違い野郎も、ツンッって押したら壊れてしまいそうなガラスのハートの子も、誰にでも必要やと思う力。最初から一人でやれると思わんくていい!俺みたいに人にすがって頼りまくればいい。スタッフの皆さん、これからも頼りにしてます!!