お店をだす前のことを振り返る
はじめお母さんに一緒に店を出すことを提案したとき、すぐに断られた。それを何でやることになったか聞いたときにいった言葉はこれ…。「何か降りてきた」。何か宗教にハマっとるか取り憑かれとるんちゃうの?と思ったけどよく考えたらよく分かるその気持ち。やりたい、楽しそう!という気持ちの前に打算的で戦略的な俺と反して母は感覚人間。俺もソコソコ感覚人間なんやけどそれを遥かに上回っとると思う。俺と店をやるってなっても全然イメージが湧かんだらしいけど急にいっぱいでてきたらしい。良く分からんけどやってみたい!良く分からんけど楽しそう!そう思えばそれに逆らわずにノッてみる。その逆も同じ。何か分からんけど身体が嫌がっとる。そう思えばやらんだら良い!このコロナ禍で身動きとれやんけど、本当は身体が動きたがっとる人もいるのではないでしょうか?逆らうことは摩擦になってストレスになる。たまには気持ちにノッてみて〜(体験イベントに)