心理カウンセラーがカウンセラーに死ぬほど怒られた話
心理カウンセラーが師匠ににボコボコに怒られた件について
「ゆうやさんは何でカウンセラーを目指したんですか?」
タマに言われるこの質問。タマ=?ではない
カウンセラーを目指した理由は7個くらいある。理由は、20歳くらいからカウンセラーに
お世話になっとって、すっげぇー助かったで、俺もしよう!こんだけ?
こんだけの理由やったらタマ?もびっくりすると思うでそこの伏線について書いていこう。たまにはね?
きっかけはスピリチュアルやった。
当時江原啓之さんに鬼ハマりしとったボクチンは、ドテチンに「こうゆう人とめぐりあいたいなぁ」なんてことを相談しとった。
自分の好きなことやトレンドを人にシェアする生まれ持ったこの性格が””運命の出会い”のきっかけとなった。
「ゆうやって江原さん好きっちゃった?
そうゆう力ある人と会っとんのやけどゆうやの事話しといたよ~
また紹介しよか?」中学校の友達から電話がかかってきた。
「まじで!!????ありがとう!!!」
と死ぬほど興奮したことは、今でもしっかりおぼえとる。
隣にいたドテチンも大喜びやった。
師匠はスピリチュアルカウンセラーやった。それをきっかけに13年の付き合い。
買わされた壺の数は13個。ドテチンは半泣きやった。
それから13年間の話は長すぎるで、ディレクターズ・カット版として話すけどカウンセラーを目指した。
カウンセラーなんて大層なもんじゃないけど、人を元気にしたいだけ。
師匠みたいなカウンセラーになりたい!
とかはないけど、あそこまで人に熱くなれる人間になりたい!って思っとった。
あくまでも、自分の色で。
ただ、どれが自分の色なのかはわからぬ。
自分らしく生きる!なんて言葉はもうトレンドやけど
じゃあどんなんが自分らしくなん?ってところ。例えば
◾️人をいかにムカつかせるか考えるときが生き甲斐
◾️チョコボールのチョコを口の中で溶かしとる時が幸せの再絶頂
◾️足の爪たべとる時が何よりも有意義
そんな人だっておるに決まっとる!
そして今回のテーマの回収。
どんなカウンセラーとして行きたいのか?それについて死ぬほど怒られた!
もともと2018年にカウンセラーを目指してなんやかんや準備し始めた時に
”自分らしいカウンセラー像”を死ぬほど探した!ドテチンにも手伝ってもらった!
1年かけてようやく見つけた!!
スラムダンクって1巻~31巻までで、3ヶ月の話らしいよ。
この探したくった1年って桜木花道で言えば、MBAまで行ってしまいそうなくらいすごい時間ちゃう?
それだけ探し求めてみつけたくせに、すぐに忘れてしまうのがボクチンの悪いところ。
TwitterをはじめインスタやLIVEで発信をしとると、すぐに皆の声が気になってしまう
”ちゃんと言わな””上手くつたえよう”
そんな事ばっかり考えて、自分を窮屈にしてしまう。
本当は
スロットアドバイザーを始めた話とか
株や仮想通貨に爆投資しとる話とか
したいのに、
”誰の為になるんやろう?””コロナやのに店いっとる”
とか思われるんちゃうかな?なんて思う。
でも師匠にどえらい怒られた!
「そんな誰でもできるTHEカウンセラーなんやったらやめちまえ」
「お前しか分からん泥臭くても不器用でも這い上がってこれた方法をなぜ話さん?」
スゥーーーーーーーーッっと腑に落ちた気がした!
最近記事かくのもめんどいし、面白くなかったけど
好きな事かいてないでや!
万人受けしやんでもいい。自分が楽しいと思ったこと書いていこう発信していこう!
そう思った!ドテチンもそう思ったと思う!
なぁドテチン!?どう思う?
ドテチン「ドッテチーーン!!!!」