小6 初めて、〇〇シックになった話②
こんばんはー✨
三重県四日市「♨️こころの銭湯」で
心理カウンセリングしています
神田ゆうやです
昨日に引き続き
「初めて、グランドマザーシックになった時の話」
いきまーす!
九州旅行の最終日
同窓会の日
相変わらず、ひでこおばちゃんの家で
退屈な時間を過ごしていた
夕方までは何したか覚えてない
夕方からはメインイベント
"同窓会"
当時ばあちゃんは56才
今思えばその歳で良くそんなに
たくさんの人数が集まったな
ってくらい人がおった
12才やった俺は、
当時から人見知りでシャイやった
知らない人達の前に行くのは
もちろん、苦手
ばあちゃんの横にちょこんと
くっついて会場に着いた
大きな和風の宴会場
「あぁ〜!!久しぶりーー!!」
「◯◯ちゃん?」「◯◯くん?」
そんな会話が繰り広げられる中
ばあちゃんは"げんちゃん"と再開
したみたい
ずーーっと昔から電話しとる事だけは
知っていた、九州のおじさん"げんちゃん"
ばあちゃんはいつもより
笑顔
退屈な時間すぎて
どうしていいか分からんくなって
めっちゃ嫌やった
退屈なんと
ばあちゃんを取られた
という寂しさ?
当時の俺はそんなん
全く気付いてなかった
盛り上がっておじさんと
おばざんがあっちゃこっちゃへ
行き来する宴会場の中
俺は寝転びながら
座椅子の背中の部分に
足をあてて、ただ天井を見とった
以上、初めての
グランドマザーシックの体験談でした☺️
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