コーチングの事例その①-2

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コーチングの事例その①-2

んちゃ!!
 
どうも!「ドクターチャンネルです」


 
 
今ドラゴンボール超とか見とる子供たちって
知っとるんかな?アラレちゃん✨?
 
 
あぁ〜懐かしいなぁ〜
 
ガッチャンが鉄をガジガジ食べるシーン見て
ほんとに美味しそうやった??
 
 

 
でも作者の鳥山明さんは
 
ドラゴンボールみたいな
カッチョイイ戦闘シーンも描けるし
 
アラレちゃんみたいな
コメディでユーモア溢れた世界も描ける
 
 
頭の中凄いよなッ!!
二刀流とはまさにこの事??
 
 
 
 
ゆうやで言ったら…
 
"凄腕のカウンセラー"っていう実力と…
 
""めっちゃニンニク剥くの速い"とか…
 
 
 
うん、誰も寄り付かへん?
 
 
クサいで次いこう!
 
-------------------
 
 
コーチングの事例の続きの話
 
 
依頼者の方の話を聞かせてもらっとると
 
 
その裏には「自分の功績を知ってほしい」という
隠れたメッセージがある気がした✨
 
 
 
そりゃそうやんな、
一生懸命やっていた時の話、
自分が努力していたときのこと。
認められたときの話ってしたくなって当然?
 
 
 

 

 最初は(無理に頑張る必要なんてない)

 

(そのモチベーションの中でどう楽しんでいくか)
 
 
 
ってことを一緒に話していけるんかな?と
思っとったんやけど
 
 
まだまだ上がっていきたい裏のメッセージが
見えた気がした。
 
 
 

 
 
ゆうや「◯◯さんってひとりで会社を始められてから
数字的な目標って決めたことありますか?」
 
 
 
◯◯さん「いやー1度もないね、目標は。」
 
 
 
 
目標を作るってめっっちゃくちゃ大事な事やと思う!
 
 
人って何かを達成したって思わんことには
継続していけやんと思っとるで
 
 
毎月、毎週の目標をつくることって
大事なことやと思います。
 
 
って話を伝えた。
 
 
 
◯◯さん「目標を達成できなかった時に逆に落ち込んでしまう、余計にやる気がなくなってしまう怖さがあるんだけど…。」
 
 
 
最初は
 
目標を小さく持つこと
 
 
それが大事。
 
 
俺もそうやった!
ランニング始めようが筋トレ始めようが
2日で終わってしまう時期もあったけど
 
最初から目標も立てずに
ありえやんくらい長い距離を走ってしまうで
 
 
(今日もあの距離かーー??)ってなる。
 
 
 
冗談抜きで、まずは
 
「1週間、ランニングシューズを履く」
 
だけでいいと思う!
 

 
 
そんなクソみたいな小さい事が
 
俺1週間継続できた!の自信になって
 
次の週の目標設定を決めれる。
 
 
目標=自信をつけるための目印
 
 
になるんやと思う。
 
 
 
◯◯さん「かりに1週間ランニングシューズを履くを設定したときに、1日忘れてしまったら次の日2回履いたら達成ってことでいいですか?」
 
 
 
 
(継続がすごい苦手な方なんやなぁ…?)
 
 
 
 
それでもいいと思う!
 
最後に
 
俺忘れる日もあったけどなんとか1週間こなせた!
 
ほぼ毎日意識してできた!ってなれば☺️?
 
 
 
ってか勝手になると思う!
 
 
そう言って会話を終えました。
 
 
 
 
例えば大目標が
 
「月収300万円稼げるようになる」
 
こんな目標を立てたら次に
 
小目標で
 
じゃあ何をするとそれが叶うのか。
 
それを掘り下げて、小さい目標を作って継続していく
 
 
「月収300万円稼げるようになる」の小目標が
 
 
「毎日キムチを食べる」になるかもしれやん!
 
 
目標を掘り下げたりするのはまた別の方法が
あるので、そっちで話します✨✨
 
 
楽しいよね、夢や目標があるって。
 

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