リスとお喋りしてたら、どんぐり食べたくなった

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リスとお喋りしてたら、どんぐり食べたくなった

ブンブンYouTubeハロー
 
 
日本一敷居の低いカウンセラーゆうやです✨
 
 
 

 
 
数日間、わたくしめの家庭のブログ記事を
読んで頂き誠にありがとうございます!
 
 
 
普段Twitterで140文字で制限されて
窮屈な所におるで
 
 
ブログではちょーーー
長くなってしまうねんニコニコ
 
 
 
かんにんにん♫や!
 
 
ありがたいことに
昔話が好評なんで
定期的に、違う話もしてくね
 
 
 
15年以内の話やったら全部メモしてる
からすぐ思い出せる!!
 
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 
では
 
 
小学生の時におしっこちびった話
 
 
(タイトルどこいった?)
 
 
 
 
 
小学生4年の時に
 
仲良しの友達「しょうた」と一緒に
 
ドッジボールの少年団に入った
 
 
 
 

 
 
しょうたは俺と違って
 
明るいキャラで人気者
 
先輩達からは
 
イジらたり可愛がられていた
 
 
 
 
 
一方おれはまだまだ発展途上
(何その言い方)
 
同級生でも心許した人しか話せない
 
先輩と話すなんて夢のまた夢
 
 
 
 
少年団には同級生はおれとしょうただけ
 
他は先輩らがメインで ちらほら後輩も
 
 
 
 
ドッジボール自体はおもろいんやけど
 
なんか馴染めやんで、あんまり行きたくない
 
ってのが正直な気持ちやった
 
 
 
 
でも自分からやりたいって言ったのに
 
辞めるとも言えやんし…。
 
 
 
気持ちがいったり きたり
 
 
 
いったり きたり…
 
 
いくよ くるよ
 
 
 

 
 
気持ちは いくよくるよ師匠やった
 
 
 
 
相変わらずしょうたは
 
どんどんと人脈を構築していく
 
おれのスーパーヒーロー
 
 
 
 
ヒーローの後ろで
 
寂しそうな顔しておるのに
 
全くおれには構わず突き進む
 
自由なスーパーヒーロー
 
 
 
 
その自由な感じが俺らが気を許せる
 
いい関係やったんかも。
 
 
 
 
ドッジボールは水曜日?
 
月曜日に
 
盛大一隅のチャンスは訪れた
 
 
 
学校終わってからしょうたと
 
校庭にある鉄棒でグライダーの練習
 
をしていると…
 
 
 

 
 
ドッジボールの先輩が
 
しょうたを見つけてやってきた
 
 
 
これは何か距離が縮まるチャンス
 
 
そう悟った小学生4年の夏
 
 
 
つづく

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