家族と本気で向き合った時のお話 part1

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家族と本気で向き合った時のお話 part1

こんばんはー✨
 
 
「犬も歩けば 健康になる」
 
どうも、ゆうやです
 
 

 
 
 
 
健康が一番!
歳いってからでは遅いんだから…。
 
 
 
という教えが スッと頭に入って
こないゆうやでーす✨✨
 
 
 
だってジャンクフード食べたいもん!
 
ファミチキ食べたいもん!
 
ハンバーガーたべたいもん!
 
 

 
 
 
 
お母さん「あんたさー、加減して食べな
ってことやわ!アホっちゃうの!!?」
 
 
 
 
 
ゆうや「はい」
 
 
 
 
 
お母さんに怒られた所で本題へ
(テンション)
 
 
 
 
 
ばあちゃんの旅立ち
〜今も生きてます〜
 
 
 
 
 
 

 
 
俺は、小さい頃から
どこにでもおる ばあちゃんっ子やった
 
 
 
何でもかんでもやってしまう
お節介なばあちゃん
 
 
「ほっといて!」(構わないで!)
 
 
声張り上げて言っとったんやろなと
想像できてしまうお母さんのセリフ
 
 
そんなばあちゃんの事が
大嫌いなお母さん
 
 
 
そんなお母さんの元で育った俺は
 
 
その逆の教育Style
 
「放置プレー教育」である
 
 
 
小学校のときなんて
給食袋を交換してくれたり
提出分を確認してきたりすることは
一回もなかった。
 
 
何も言わない…
 
何もやらない…
 
 
そんな教育やった(か育児放棄かのどっちか)
 
 
 
それが寂しくて 
唯一の甘えれる場所が
ばあちゃんがやった。
 

 
 
週末になると仕事帰りのばあちゃんが
ふ と家の前に車で現れて
 
「泊まりにくる?」
 
 
 
といってばあちゃんが住む
アパートに連れてってくれた。
 
 
 
ばあちゃんちに向かう車の中では
妹のもかと「場所早言い大会」
 
 
 
ばあちゃんちに向かルートはいつも
決まっていて、ばあちゃんの横
「助手席」を取り合ったあとに
勝手にはじまる大会
 
 
「神崎小学校!!!」
 
 
「焼肉大剛!!」
 
 
 
「インタークリニック!!」
 
 
 
その場所が目に入る瞬間(その前)に
名前を言う!
 
 
別に早く言えたからナニと言うわけでは
ないけど、
 
ばあちゃんが
 
 
「ここは?」「ここは?」
 
って聞いてきた時からその大会が
始まったんやと思う!
 
 
 
ばあちゃんちに泊まりに行く事が
嬉しくて、楽しくて、たまらんだ!
 
 
一号館(スーパー)では
好きなお菓子を買ってもらえる。
 
 
白揚(本屋)では漫画を
 
 
お母さんに怒られやんかなという
罪悪感の中、買って貰ってたことを
鮮明に覚えとる。
 

 
 
両親が離婚する前の話やけど
親が不仲やとなかなか愛情を
感じにくい。
 
 
やで当時は
ばあちゃんの愛情で満たされていた。
 
 
 
俺にとっては第2の母
 
 
いや、第一の母やった…。
 
 
 
 
 
いや!何にプラスにならん記事やのぉ!
 
ちょっと待ってね!
 
明日明後日と、面白くなってくるから…
(ゴクリ…☹️)
 
 
 
 

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