マッサージをこよなく愛する男の物語②
どうも!
バタバタしてても絶対
?
↗︎この顔で居続けてやる?で
おなじみのゆうやです
あ、三重のカウンセラーのゆうやです。
昨日の話の続きでマッサージの話〜?
よっしゃエピソードトークさせて✨
なんかぼくちんも元ブロガー(ブログを読む方)
やけど、今思っとることを書かれるより
過去の話聞く方がおもしろい
だからそうする!→自由
一つ目
【眠りの小五郎事件】
いつも通り休みの日にスマホで予約して
車で格安マッサージに向かったあの日
猛烈に疲れとった…。。。
もう、列に疲れとった。。
そんな中、俺のお気に入りの
太ったおばちゃんが
施術してくれることに
(やった!このおばちゃん太っとる分力つよくてツボ分っとるし最高なんよな〜)
なんて心の中でミクロ級の小さなガッツポーズを
決めて、うつ伏せになった
(やっぱり気持ちえぇわぁ〜❣️この人神!
この際あだ名をビーナスにしよう
ん?待てよ。ビーナスは褒めすぎやろ
ビーナスビ?くらいにしよう)
ながーい妄想を終えたころに
眠りについた。。
ビーナスビ?が!!!
(え?嘘やろ?寝とる!)
んぬグゥー?んぬグゥー?
(しっかりイビキもきこえる!
こんなことあんの?マッサージ中に寝るとか!)
(あれ?気持ちいい。
えーーー!!??手は動いとるー!!)
寝ながら気持ちいい
マッサージをきめてくるおばちゃん
まさに"眠りの小五郎"
寝ていても仕事をする?
かっちょいい❣️❣️
そのあと、ゆうやも寝ました。
個室に寝ている人がふたり…。
どうゆう状況!?
二つ目のエピソード
「施術台ではじまる恋愛話〜君を好きになった訳〜」
太ったおばちゃんはマッサージがうまくて
大好きな店やったけど、お客さんが
少なくて潰れちゃったー?
はぁ〜行き慣れとったで楽しかったけど
また一から耕すか〜
ここは前の店の近くにできた新しいお店
「BODY ENJOY」
受付けで初めて君を見たあの日
マッサージで疲れた身体をほぐしに
きたはずだった僕
あのときもう
身体はほどけていた…
つづく