ぼくのカウンセリングとは(批判の声殺到?)
こんにちわ〜♫ 赤ちゃん?
0才時の赤ちゃんより…
生意気な3才〜5才の子のほうが
可愛いと思える…
ゆうやです(・ω・)ノ✨✨
甥っ子の「いつき」と「ひびき」に会いたい〜
一緒にラウンドワン行きたい〜?
前行ったとき、トランポリンの所で
子供らより暴れたら、子供ら
ドン引きしとった!!
「子供より楽しんでいこう精神」は捨てませぬ!
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今日のテーマは「ぼくのカウンセリング論」
ホームページで【カウンセリングとは】
ってページを作っとる最中なんやけど
自分で整理してくんやったら
ブログに書く作戦?✨?
この記事を見てくれたら
世間で言われているカウンセリングと
ゆうやのカウンセリングの違い
のメリット、デメリットが分かるよ☺️
(完全に自論なんで不快に思われた人は
途中で読むの辞めて下さい?)
YOチェックイットアウト(チェケラ♫)
まず、教科書ででてくる「カウンセリング」って
つらいを抱えている人のサポート
指導を通して解決へ導くこと
問いかけベースで行う
アドバイスは基本行わない
あくまで解決へ進めていくのは相談者
こんな感じ?
俺自体、こうゆうTHEカウンセリングは
ほぼ受けたことないで、実際の所
よく分からんであまりハッキリと言えやんけど
なんかこれだけ聞くと
他人事のように思えてしまう?
「俺の目指すカウンセリング」は
カウンセラーの様でカウンセラーでない
聞く、伝え返すだけじゃない
時には助言、刺激を与えます
考えてもらうでなく、一緒に考える
依頼者の信頼できる理解者になる
「依頼者に幸せになってもらいたい!
助けたい!」という想いは同じ。
でも、真逆の事をやろうとしとるのかも☺️
目的は同じで手段は真逆!みたいな
「本当に話を聴いてほしくて
あまり、意見してほしくない!」
って人は、カウンセラーに任せる
振り返ってみると、俺が今まで自分を変えるために
大きかった事って「刺激」やと思う。
人に話しを聞いてもらっても
自己満足かスッキリして終わる。
でも、ナニカ刺激があって
泣いたり、叱られたり、笑ったり
感情が動いたときに、俺は変われた!
だからそうしたい。
と、えらっそうなコトを言うておりますが
まだまだ未熟なひよっこ野郎です。
温かい目で見守りください
ピヨピヨ?