【新美カウンセラー】ありのままの自分

【新美カウンセラー】ありのままの自分

「ありのままの私でいい」
 

よく聞く言葉だけど、
この言葉を聞いて
どこかモヤっとしたことはあるかもしれません。


 

「そう言われても、今の私は好きになれない…」


「まだ胸を張れる自分じゃない気がする」


「こんな私に、価値なんてあるのかな…」

 

 

そんな思いが浮かぶとき、
私たちは気づかないうちに、
“誰かに認めてもらえる自分”になろうとしています。

 


少しだけ立ち止まって考えてみてください。

 

価値をつけてくれた人が、


評価してくれた人が、


あなたの代わりに人生を生きてくれますか?

 

あなたが苦しいとき、


代わりに悩んでくれますか?


代わりに選択してくれますか?

 

してくれませんよね。


誰もあなたの人生を歩くことはできません。
 

だから、価値は


「認められたからある」ものでも、
「できるようになったから増える」ものでもありません。

 

価値は、
条件を満たしたときに
あとから与えられるものじゃない。

 

 

あなたがここに存在して、
悩んで、迷って、それでも生きている。


その事実そのものが、

もう十分すぎるほどの価値なんです。

 

「ありのままの私でいい」とは、
何もしなくていい、変わらなくていい、
という意味ではありません。

 

誰かの評価を通さなくても、
あなたの価値は最初から失われていない。

 

そのことに、
そっと気づいてあげることなんです。


「今の私を生きていく」

「自分の人生を自分で生きる」

 

と決めること。

 


 

 

お花って「どう咲くか」を
自分で決めて生まれてきませんね。

 

チューリップの種を植えたのに、
ひまわりは咲きません。

 

だからといって

「なんで私はチューリップなの?」

なんて、自分を否定しません。

 

チューリップは

「バラみたいに咲かなきゃ」


って思わないし、

「やっぱりバラになりたかった…」


なんて比べません。
 

それぞれが、
その花として咲く
ただそれだけ。



でも、もし花が
こんなことを考え始めたらどう?

 

 

「私は、ここに咲く意味があるのかな」

「この咲き方で、本当にいいのかな」

「もっと価値のある花が、他にある気がする」

 

 

……

やっぱり、少しおかしいですよね。


 

花にとっての幸せは、
「どんな花になるか」ではなく
「その花として咲くこと」


 

チューリップが

無理にひまわりになろうとしたら、枯れてしまう。


 

野に咲く小さな花が


豪華な花束の主役になろうとしたら、苦しくなる。

 

でも、
その場所で
その形で
その色で咲いているからこそ、

 

「きれいだな」

「ここにあってよかった」

 

そう思われる。



私たちも同じ。
 

自分の性質を生きているときは、自然で楽。

でも、誰かになろうとした瞬間、苦しくなる。

 

 

短所だと思っているところは、
見方を変えれば、その花だからこその個性。


 

弱さだと思っているところは、
誰かの心をそっと癒す香りになる。


 

目立たない花が、
一番近くで人を支えていることもある。



最後に。

 

「もっとこうならなきゃ」
「作らなきゃ」

 

そうやって無理に形を変えるのではなく、
 

「自分という花が咲く世界の中で生きる」
 

それを選んだとき、
人生は、ちゃんと自分の手元に戻ってきます。

 

あとは、あなた自身が
 

「私は、この花でいい」

「私は私でいい」

 

そう認めてあげるだけだね。

 

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