なぜか涙がでる講演会

 

カウンセラー新美さんのメンター

矢部裕貴さんの名古屋公演に
行ってきました。

初の本の出版記念と
いうことで、




矢部先生のコミニュティでもある

「お母さんの学校」のメンバーを含む
総勢100人近く集まる講演会に

"ひとり"で

行ってきました。

 

なんでここまで緊張して

なんでここまで恐る恐る

参加したかと言うと、

ずっと新美さんから

矢部先生の学びを間接的に聞いてて、

ずーーっとどこかで憧れとった!

 

特に凄いと思ってたのは、

誰も傷つけない

誰も傷つかないような

教えをしとる所。

どんな出来事も

捉え方や見方が変われば、

価値になるし

武器に変えれるってことを

超具体的に論理的に教えてくれるから、

分かりやすいし、

取り入れたくて仕方ないって思う。

"勝手にメンター"化されていた

矢部先生に会える。

 

 

昔は、
モーニング娘に始まり、

氣志團、キックザガンクルー

乃木坂、ももくろ、

 

マンウィズ…

 

アーティストを中心にした

憧れの存在に会いに行くものの、

遠くで見とるのが限界やった。

 

 

乃木坂の斉藤飛鳥の握手会行ったとき、

近すぎて嫌やったもん。

 

 

しかし今回の講演会では

サイン会に参加することに

 

なっていたので、

憧れの人と少なくても

100センチ以内に入ることは決まっとった!

 

 

なんで憧れの人に
会いたくないのか?

 

 

自分もスポットを浴びたいのに、

あまりにも眩しすぎる

憧れの人を目の前にすると
自分肯定感が爆下がりするで
やったんやと思う。

 

 

これが講演会が

怖かった一つの理由。

 

そしてもう一つの理由は、

アウェイすぎるということ。

もちろん新美さんは、

矢部先生のコミニティーの中でも

重鎮やでスタッフ側にまわっとるし、

前から聞いてた

コミニティーのメンバーが
勢揃いしとる中に

 

"ひとり"

 

で飛び込んでいくことになる。

この出来上がっとる中に

入っていくのが超苦手。

 

上記のことから、

講演会に行くのが怖かったけど、

ほんまに行って良かった。

 

 

興奮しすぎて帰り道に

 

"ひとり"で

横綱ラーメン食べに行ったもん。

すごい不思議やったのが、

講演会がはじまったときに

特に本題に入った訳でもないのに、

感動して涙がでてきたこと。

今もこの正体は分かってないけど、
願いが叶ったような感覚。
 

ずーっとこの時間が続けばいいのに
って思っとった。

サイン書いてもらうときも
本当は質問準備しとったのに、
聞けやんだ。


 

講演会に行った目的は、

新美さんが橋渡しの存在として

繋いでくれて、

矢部先生が作った講座を

使わせてもらっとることや、

普段から間接的にお世話になっとる

お礼をお伝えしたかったから。
 

 

矢部先生の圧倒的な講演会の時間と
その矢部先生を応援しとる人
助けられた人たちに囲まれた時間は、
強力なパワースポットにいるように感じました!



 

 

体感できてよかった。

いろんなことを。
 

矢部先生、ありがとうございました。


関係者の方もこの日の為に、
たくさん準備をしてきたって聞いてます。

 

最高の時間をありがとうございました!