「気」の説明

「気」の説明

 

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いろんな「気」があります。

 

僕の口癖で「エネルギーが高いと〜」とか

 

良く言うんやけど、

 

このエネルギーの正体は「気」でもある。


苫米地英人さんの

 

「75の整理術」って本に、

 

この「気」をもっと言語化した

 

内容が書かれとって

 

面白かったので、書いていきます。

 

 


 

 

「気」とか「波動」って聞くと、

 

もう良いわってなる人もおると思う。

 

(だから俺はエネルギーって言っとったかも。笑)

 

 

俺もどっちかっていうと、そっち派!


というか、食わず嫌いで

 

学ぼうとすらしてなかったけど、

 

最近のブログでは書いとるけど、

 

心理学や脳科学や哲学やなんでもそうやけど、

 

学びを深めて行ったら

 

最終的にこういった

 

「引き寄せ」とか「潜在意識」

 

みたいな所に辿りついてしまう。


だから「気」って聞いても、

 

きぃーーーーってなっとったし、

 

そもそも情報として入ってこやんだ。


この本に書いてある


 

「気」っていうのは、

自分が感じることを指しとる。

 

 


どうゆうこと?
 


ってなるよね。



「気」が高い状態=自分が心地いいと感じるものや場所。


(例:人、言葉、食べ物。あらゆるもの全部。)



「気」が低い状態=自分が心地悪いと感じるものや場所。

人、言葉、食べ物。あらゆるもの全部。

 

 


 

 


この画像で言うと

 

黄色の部分が「気」が高くて

 

「赤」は気が低い。

 

 

でもさっき言ったように

 

「気」っていうのは、

 

自分の捉え方ひとつで変わるから、

 

例えばこころの銭湯の部屋が

 

「気が高くて良い場所」

 

って思う人もおれば、

 

「気が低くて嫌な場所」って思う人もおる。

 

 

だから本にはとにかく

 

部屋を片付けろってことが

 

書かれまくっとった。

 

(僕はお店も自宅もスーパー綺麗です)


自分の手で片付けをする事で、

 

心地よい空間を作り込める。

 

その中におることが

 

「気」が高まるポイントだと。


そして、「気」が高い状態に

ずーーーっとおることで

 

 

・良い思考になる


・良いアイデアがでてくる


・良い行動をとる

 

みたいな事になるらしい。

 

 


うーーーーん、、、

 


確かに。って思うな。笑

 

 


だって、接客の質も高くて

 

最高の食材を使ったレストランで

 

夫婦喧嘩せんもんな笑


それは「良い時間」として

 

二人が認識しとるからもあるんやろうけど、

 

そもそもそうゆう場所には

 

「良い気」が流れとるから、

 

良い思考になってって

 

悪いことできやんし、

 

そもそも思いつかんよな。


いつも行くパチンコ屋なんてまじで真逆。

 

イライラしとる人を見とると

 

嫌な気持ちになるし、

 

なんかみんな服装も汚いし、

 

大声だして叫んだり、

 

台を殴ったりしとる。

 

そうゆうのを見とると、

 

こっちまで気持ちが下がる。

 

これが「気」が下がるってことなんやな!!


自分にとって「気」が良いところを

 

パワースポット化して、

 

GoogleMAPで

「My Favorite Spot」って

お気に入りにいれとこ。

 

 

常にいいものを横においておきたい!!!

 

 

”気”のせいか。

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