誰でも「表現したい」

誰でも「表現したい」

 

前回もブログの記事で

書かせてもらった、

 

「【完全解説】才能の見つけ方と、人の為に使う方法」

(リンク貼る)の元となる


僕の崇拝する

岡田斗司夫さん著書の「プチクリ」というタイトルの本。

 

 

 


あまりにも気付きが多いので、

 

第二弾のシェアです!

 

 

おわりがきに書いてあった

 

 

”誰でも「表現したい」。”

 


っていうセリフに凄い共感できた。


誰でも、どこかしらで

 

自分を表現したいと思っとるよな。

 


心理用語で言うと「自己表現」。

 


例えば、

 

音楽に魅力を感じるってことは、

 

ただ「聴く」のが

好きなだけじゃなくて、

 

自分が歌うことを

好んどる要素も入っとるやろうし、

 


僕が今、鬼ハマリしている読書も、

 

読むのだけが魅力なんじゃなくて、

 

「書く」っていう表現があってこそやんか。

 

 


世の中、表現という

能動的なことがあって、

反対の受動的なことがある。

 

 

大きく笑うことも、
大きく泣くことも、

 


自分を表現したい上で

成り立っていることなんかな。

 

 

だから前回のブログで、(リンク貼る)

 

「才能」の話をしたときのように、

 

才能の表現力をあげていく公式は、

 


表現力 = 才能(好きなこと)×コントロール力(継続力)

 


なんやけど、

 


どんどん、自分の好きなことを

 

みんなに見せびらかし

 

続けていくことで、

 

表現力は高まっていくし、

 

幸せになるんじゃないかな?

 

 

岡田斗司夫さんも本の中で、

 


「好きなことをたくさんして、続けるような生き方をしてきたことで、定職はなかったけど、一番幸福な生き方だと確信している」

 

 

って言ってた。

 

 

なにかのプロにならなくて良い。

 

何かを決めてずっとそこに居なくて良い。


「〜ねばならない」とう

 

生き方を捨てて、

 

自由に好きなことを

 

表現していくことを

 

オススメしてくれとるような本でした。

 

 

最後まで見てくれてありがとう。

 


一回、自分の好きなことを

 

みんなに見せびらかしてやるような

 

きっかけを探してみてください!

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