完全解説「引き寄せの法則」を黒で説明してみたらこんな感じ

目からウロコだった

新美さんのメンターから聞いた話。

(俺は新美さんのメンターを死ぬほど尊敬している ※会ったことないけど)

聞いたことを僕的解釈で

できるだけ簡単化していくので、

最後まで読んでね。

 

引き寄せるってのは、

 

「自分のありたい姿を現実化させる」こと。

 

 

金持ちになるとか、

 

カウンセラーになるとか

 

なんでも良い。

 

例で「カウンセラーになりたい」ってことにして、進めていく。(本の始まりみたい)

 

 

STEPが3つあります。

 

 

STEP1 ありたい姿の鮮明なイメージを持つ

STEP2 不安をポジティブな感情に変換させる

STEP3 放置しておく

 

STEP1 ありたい姿の鮮明なイメージを持つ

で、ここでしやなあかんのは「体験」。

 

例えば

 

「カウンセラーになってたくさんのクライエントに頼られている」

 

っていうものを引き寄せたいとする。

 

実際にイメージだけ持とうとしても、

カウンセリング行ったことなかったりしたら、

イメージが湧いてこない。

 

 

だから、「体験」をしに行く。

 

 

・実際にカウンセリングを受けてみる

・困った人を探して、悩みを聽かせてもらう

・成功している人の話を聞きにいってみる

 

 

ちなみに、俺は全部した!

 

会社員のときに!

 

これを「体験」するっていう。

イメージが涌くことでも、

繰り返して「体験」することで、

身体に馴染ませるようにする。

 

STEP2 不安をポジティブな感情に変換させる

 

体験を始めると、

必ず不安がでてくる。

 

さっきの例で言うと、

 

 

「カウンセリングって60分もあるの・・そんなに長時間、人の話聞けるかな・・」

 

とか

 

「ゆうやさんみたいに上手に話を聴くスキル、、私にはない・・」

 

とか!笑

 

体験をしたら、

必ず、「不安」に襲われる。

 

これを、ポジティブなものに

変えてあげることをせなあかん。

 

※ここで注意事項1つ目。

 

不安な感情は、「外側」にあるので、
遠くから見てあげること。
 

どうゆうことかと言うと、
 

「大丈夫かな?」「心配やな…」

って言う不安は、

もともと子供のときには無かった感情。

人生ここまで来るまでに抱いた余計な感情。

だから「外側」についとる。

それをさらに遠くから
汲み取ってあげることによって、
受け入れるようになる。

 

実際ノートに

 

不安な気持ちを書いてみたり、

 

誰かに弱音吐いて、

 

伝え返してもらったりとか!!

これが、俯瞰して見るきっかけになる。

 

俯瞰してみることで、

不安な気持ちを

受け入れることができるし、

意識せんでも

 

勝手にポジティブな風に考えられる様になってくる。

 

STEP3 放置しておく
 

こうなったらもう放置。

ありたい姿に行くまでの
プロセスの中の手段やアイデアが自動的にでてくる。

はい。

ここまで読んでもらって、

イメージ湧いたでしょうか?笑

 

めっちゃ難しいことを言っとるよな。

 

ただ、これを聞いて

「引き寄せ」の本質が分かった気がする。

 

だって、めっちゃ単純じゃない?
 

 

イメージして、
それを味わいに行って
ポジティブでおれたら、
引き寄せが始まる。

 

カウンセラーの体験を
ポジティブにしまくっとったら、
自分が今カウンセラーじゃないことに
違和感を感じ始めて、
 

カウンセラーじゃないことのほうが、おかしく感じる。

 

やったら、

不安なく退社できたり、

開業届出したり、

出店できたりする。

ほんまやーって思う。
 

今の俺で言ったら、
引き寄せたいことは、

 

「割と好き勝手言ったりやっとるのに、えぐいくらいたくさんの企業から依頼があって、気がついたら企業案件で、3000万の売り上げがたっている」

 

状況を引き寄せます。