自由な「不幸」不自由な「幸せ」

自由な「不幸」不自由な「幸せ」

 

Instagramでもオススメした、

サイゼリヤを作った

 

創業者の正垣泰彦さんが著書の

 

「サイゼリヤの法則」に書いてあった
 


衝撃やったことについて、

考察していきます!!




 


本文引用

「一般的に「自由=幸せ」という
イメージがあるかもしれませんが、
そんなことはありません。

むしろ逆です。

本当の意味での自由は、
調和の中にあるものです。

「人のため」という志を持って
自分の全てを生かす事ができたとき、
初めてかかわりあい変化していく
この世界と調和することができます。


この「正しい方向」に向かっている状態こそ、真の自由なのです。」




なぜかこの本文を読んだときに
感銘を受けた!!

 

 


すっごい、心当たりある!!

 

 


サラリーマンやったときに
感じでいた「幸せ」を、

フリーランスになってからは
なかなか感じることができてない

って思っとった。
 

 

働き方や時間の制限などがなくなって、

ほんまの「自由」になったはずやのに、

なぜか「幸せ」と感じる瞬間が
減っているような気配だけがしとった!!

 

 


そうか。

 

 


「自由」とは、

自分の欲を満たすために
どうとかそうゆう

自分勝手なものではなくて、
 

 


「相手の為」と考えた

調和の中にあるんや。

 

 


確かにそうや。

 

 


サラリーマンの時は、

収入が決まっとって、

 

 

安心した中で職場の中で改善したり、

 

 

誰かの為にと思って身体張ったりして、

 

 

余裕の中で繋がった

成果みたいなもんが幸せやった。

 

でも、完全に1人で
仕事をやることになった今、



どうしても自分の生活や

 

自分の成果をあげる為だけの

 

思考になってしまっとるで、

「調和」の外側に来とる感じがする。


 

利用者さんの事を真剣に考えて、

どうにかしたい。

どうにかしよう!


って思いはもちろんある!

 


でも、それは自分へ返ってくる
何かの見返りを求めとるのも事実。

 

 

どうしても、
キャッチボールが2人になっとる。

 

 

「調和」っていうのは、
もっと大きいものなのか。

 

 

 

今の状況で考えるなら、


「社会との調和」?

 

こころの銭湯のサービスが
社会にとってどんな影響を与えるのか?

 


2人のキャッチボールじゃなくて、

もっとマクロで考えていかな


「幸せ」とは出会えやん気がするな。

 

 

「社会のために」

 

「お客様の為に」

もっと遠くから見て、

一回真剣に考えてみよう。

 

 



俺がやりたいのは、

メンタルで悩んどる人を

こころの銭湯が伝えたい



「楽」な考え方、

「気楽」な方法で、

幸せな人生を送れることを

 

伝えたい。



心理学を学んでも、

精神医学を学んでも

上手く行かないケースもある。



なんなら、

それで苦しんどる人がおる。

 

それで救われとる人はそれでいい。
 

 

じゃなくて、
 


理屈じゃないものが

必要な人も必ずおる。

 

頭じゃなくて、
感覚で分かる人生の大切さ。

 

 

それを俺は伝えたい。

 


社会にとってどんな意味を持つのか。

 


真剣に考えてみよう!

お申込み&お問合せ

カウンセリング・コーチングについて、
少しでも気になる方、ご希望の方はお気軽にお問合せください。

SNSでも情報発信中!

SNSからも自己紹介やちょっとしたメッセージなどを発信しています。気になる方はこちらもぜひチェックしてください。

お申込み・お問合せ

神田勇哉の

紹介動画を見る

企業向けメンタルケア

ケア・研修プラン