【完全解説】焦りを消してチャンスに変える方法

【完全解説】焦りを消してチャンスに変える方法

 

 

 

「僕、SNS辞めます!」

 

 

 

と言って、1週間近くの間、

 

X、Facebook、YouTube、Instagram

 

のポピュラーSNSを辞めた

 

利用者さんが、

 

 

覚醒していたので

その理由を解明したい!!

 

 

内容は伏せるけど、

 

どんなことで困っていたかを

 

 

一言でと言うと、

 

『思い込みによる焦り』。

 

 

悩みって複数の問題が

 

ごちゃ混ぜになることやけど、

 

混ざってしまっても、

 

焦らんだらそんなに苦しくはならん。

 

 

 

 

そして、その焦りは不安な方向に

 

「思い込み」を生む!!

 

 


料理で例えると、


・玉ねぎを切らなければならない


・湯を沸かさなければならない


・じゃがいもを湯掻かなければならない


・牛肉を解凍しなければならない


が、

 

一気に頭の中で起こるのが悩み。

 


で、「焦り」は、


問題を解決しなければ

 

カレーがつくれないんじゃないか、

 

じゃあご飯食べれなくなるじゃないか、

 

じゃあ、餓死してしまうんじゃないか。

 

ってなって、しんどくなる。

 

 

 

本題へ。

 

 


まず、その方がやったこととしては

 

 

① こころの銭湯にきて胸の内を話した。


② SNSを見たり投稿するのを辞めた。


③ ノートを書いた。


三つ

 

 

これをやった後に

その方が言ってみえたのは、

 

 

「余白を作ったら、いろんなことが入ってきました!!」

 


俺の予想では、

 

こころの銭湯に来てくれて、

 

やるべき事(手法)が分かって

 

それを素直にやってくれた

効果があったのかと。

 

 

SNSや周りの声っていうのは、

 

「情報」

 

いろんなものを遮断する為に

 

SNSを辞めて、書く事(放出)

 

次は余白が生まれる。

 

 

 


恐らく余白ができても

すぐに人はそこを埋めちゃう。


ってか、

 

勝手に埋まっちゃうような

世の中になっとる。笑


意図して遮断したらな、

 

余白はうまれやん。

 

 

セッションでその話を聞きながら、

 

「俺も遮断したいなー」

 

って思った!

 


余白がないと、

 

やりたいこともわからんし、

 

悩みの渦に囚われて焦るハメになる。

 


だからこそ、

 

手を止めて歩くのを辞めて、遮断する!

 

それが今回上手くいった方法

なんやろうなぁ。


人は、自分には足りやんと思うから

補おうとする。

 

 

でも、本当は

 

何が正しくて

 

何が不正解なのかは

 

もう自分が持っとる。

 

 

やったら、補おうとせんくても、

 

 

自分と向き合ったら答えはでてくる。

 

 

自分と向き合うのが嫌やから、

 

上手くいっとる人の話を聞いたり、

 

感化させようとする。

 


でも、他人のやり方をやっても

コチトラのやり方では

再現性ができない。


自分に合ったやりかた。を

 

見つける為にも、

 

邪魔なものを遮断したり、

 

断捨離して、ほっといて下さい。

 


余白にうめようとするんじゃないで?笑

 

 


余白をつくって、ほっといて下さい。

 

やったら勝手に生まれるからcopyright

お申込み&お問合せ

カウンセリング・コーチングについて、
少しでも気になる方、ご希望の方はお気軽にお問合せください。

SNSでも情報発信中!

SNSからも自己紹介やちょっとしたメッセージなどを発信しています。気になる方はこちらもぜひチェックしてください。

お申込み・お問合せ

神田勇哉の

紹介動画を見る

企業向けメンタルケア

ケア・研修プラン