「運が良い」の構造の正体がワカタカモ

「運が良い」の構造の正体がワカタカモ


成功したり、幸せな人が良く言うセリフ・・・(僕の偏見)

 

 

 

 

 

「運が良いの」

 

いつも思う。

 

 

 

 

 

なにそれ?って。

 

 

 

 

「運」とかじゃないやん絶対。

 

 


何かしたからそうなっとるんやろ?

 

 

 

って思っちゃう。

 

 


幸福を「運」だけで片付けられたら、
「不運」な人はたまったもんじゃない。

 

 


というわけで、

 

 

「運」の正体をガチで考えてみました。

 

 

 


結論、「運」っていうのは、

 


「試行回数に比例して発生する幸運な出来事」

 

 


やと思います。

 

 

 

 

 

 

幸運な出来事っていうのは、

 

成果がでたり、いい人に巡り合えたりすることやんな。


お金持ちになったり、

 

愛する子供がいることでも、

 

なんでも良い。

 

 

 

例えば、

 

宝くじを買って3億あたった人がおったとする。

 


この人は人生で初めて宝くじを買って、しかも1枚しか買ってなかったとしたら、「運」良さそうに感じるよな。

 

 

 

でも、そんなことないというのが、

 

 

僕の理論。

 

 

 

おそらくこの人は、たまに何かをやってみる人。(偏見2)

 

 

いろんな事をちょっとだけやってみとるはず。

 

 

・ポイ活してみたり


・仮想通貨かってみたり


・ネット販売してみたり


・ネットワークやってみたり


・WEBデザイン学んでみたり

 

 

なにかをテスト(試行)する回数が

 

増えれば増えるほど、

 

何かに当たる確率は高くなる。

 

 


だから、

 

宝くじで3億当たらんだとしても、

 

仮想通貨で1000万稼いどったとしても

 


「運が良かった」

 


って思うし、

 

 


ネットワークビジネスで成功してても

 


「運が良かった」

 


って思うんやと思う。

 

 


自分達が成功したことの理由がざっくりでしかわかってないから、

 

 

「運」って言葉で片付けたくなる心理!笑

 


裏を返せば、

 

 

試行回数が少ない人は、

 

「不運」ってこと。

 

 

・宝くじは買わない


・ビジネス誘われてもやらない


・資格とか意味ないから勉強しない


・ビットコインとか怖いからやらない

 

 

 

例え話が全部怪しげなところついたで

 

分かりにくいかもしれやんけど、

 

なんにもやらずに自分の世界で閉じこもっとるひとは、試行回数が下がるから、

 

「運」的なものも下がる。

 

 

 

 

だから、

 

 


「運がいい」=「行動する」

 

 

 

ってことなんやろなぁ、

 

って思いました。

 

 

 

 

 


だって思うもん、

 

 

この人幸せになっていくんやろなぁー

 

 

とか、

 

 

必ず成功するんやろなぁー

 

 

って思う人は、

 

 

 

必ずわちゃわちゃ何かしてる。

 

 

いっつもなんかやってる。笑

 

 

 


「運」がいいとかない!!

 

 

 

 

なんかやってる!!!!

 

 

上手くいきたい人は、

わちゃわちゃしてください!笑

 

 

僕もわちゃわちゃします!!

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