カウンセリング、普通にスキ!って感じる瞬間
こんばんは! ゆうやです。
ちょっぴり忙しくてツイッターできてないね?
仕方ない仕方ない?
大事なことを優劣つけていこう!
お母さん
「優劣とかカッコつけて言うな!」
ゆうや
「カッコつけてないやん!!普通やん!」
(ドキドキ…初めて逆らった。。)
今日は死ぬほど嬉しかった話〜
数ヶ月前から知り合った相談者の方が
今日やっと、心ひらいてくれた気がしたん。
男性が苦手な方で、それでも頑張って
連絡してきてくれて、助けを求めてくれた。
それからほぼ毎日連絡とっとったけど、
やっぱり「文字」じゃ難しくて
信頼関係をつくってくのってすっごい難しい。
電話もままらないくらい、男性と話すことが
苦手やで会話にならんかったんやけど、
やっと今日電話でいろんな話ができたん。
めっちゃ一緒に笑ったし、楽しかったって
言ってくれた。
自分のカウンセラーという立場の存在が
相手にとって本当に意味のあるものになっとるか
不安やったところではあったけど、
こうゆう距離が縮まった瞬間に
何にも変えられやん喜びがある
もちろんこれから課題をクリアしてかなあかんの
やけど、まず信頼関係が大事やでさ
「人のこころ」って超繊細で、なまものやで
大切に扱っていきたいと再確認できた。
お母さん
「あんた立派なったやないの」
ゆうや
「?」