「人間関係は"違和感"感じた瞬間に終わり」
たぶん、みんなもおるはず。
"この人嫌やなぁ"
"やっぱり嫌いやなぁ"
っていう人。
それでもまだ関係が続く。
たぶん理由は、「仕方ない状況があるから」。
例えば
・ママ友
・職場の人間
・家族や親戚
"ソコ"に行かなあかんから、
顔を合わしたくなくても関係をつくらなあかん。
だから大変。
仕方ない状況で、
どうやって嫌な人たちと付き合っていくか・・・。
「信じない」こと。
違和感を感じたときに、
その人のことを好きか嫌いかなんて
身体が勝手に反応してくれるから分かるはず。
人は合理化したい生き物やで、
どんな嫌な事を言われてもされても
合理化しようとしちゃう。
気づいとるはず。
その違和感に。
気づいとるのであれば、
わざわざ頭で理解しようとしやんくても、
その人のことを表面的な関わりだけと割り切って「信じない」選択をすればいい。
褒め言葉を言われても「信じない」
お食事のお誘いも「信じない」(裏があるのではないか?)
違和感を感じた人の事は信じなくて良いから、
自分の違和感を信じてあげてほしい。
それがこころの防衛術だと思います!